心のノート(aibum version)歌詞
- 歌手:大野靖之
歌詞出處: http://www.xiongzhangseo.com
心のノート(album version)
作詞：大野靖之 作曲：大野靖之
君がこの地球(ほし)にデビューをした時(shí)
どんな夢(mèng)を見(jiàn)たんだい?
ずっと心にたった一つ
小さな命を
守り続けなくちゃいけないんだ
君がこの地球にデビューをした頃
誰(shuí)かが星になるんだ
きっと何萬(wàn)回もこんな事がくり返され
僕らはこうして出逢えたんだろう
あの日見(jiàn)上げた空の下
君と笑ったベンチの色
真っ白な心のノートに
書(shū)き綴っておこう
そうさ君の代わりなんて
どこにだっていやしないから
大きな聲で言っていいんだよ
「誰(shuí)にも負(fù)けないんだ」と
「未來(lái)へと行けるチケットをください」
淋しいことを言うなよ
僕は君と二人並んで 今を歩きたい
どこまでも続く長(zhǎng)いロードレー
いつの日からだろう
一番そばにいた親の顔は見(jiàn)たくない
なのにどんな時(shí)も僕を見(jiàn)守ってくれた
返事もロクにしない僕だけど…
素直になれた今日の事を
優(yōu)しかった君の事を
汚した心のノートに 今綴っておこう
爭(zhēng)い絶えぬこの世界
僕には何が出來(lái)るんだろう
せめて生きてる幸せに 今更 感謝しよう
本當(dāng)に僕は弱くて 臆病もんだけど
君の笑顔を見(jiàn)れば また歩き出せる
そうさ君の代わりなんて
どこにだっていやしないから
大きな聲で言っていいんだよ
誰(shuí)にも負(fù)けないよ
これからも君はずっと
君であることに変わりはないから
ほら ほら次の場(chǎng)所へ
心のノートに さあ 今綴っておこう
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