虹が消えた日歌詞
- 歌手:秦基博
歌詞出處: http://www.xiongzhangseo.com
作詩(shī)：秦基博 作曲：秦基博
遠(yuǎn)去かる鈍色の雲(yún) 街に殘る雨の匂い
揺らめく淡い空の向こう
あの日見(jiàn)た約束の場(chǎng)所
夢(mèng)だったの? 虹はもう空から消えた
容赦ない太陽(yáng) ちっぽけな影を
ただ ありのまま映し出す
僕ら行こう 夢(mèng)見(jiàn)る頃を過(guò)ぎ
不確かにふるえてる現(xiàn)実(いま)がここにあるけど
消えてしまった虹のその先へ
いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き始める
君の描いてた世界は
ねぇ ここにはなかったんだ
あやふやなあの空の向こう
それでも道は続いている
何があるんだろう? 虹はもう空から消えた
辿り著きたいよ
あてどない未來(lái)に まだ 怯えているけれど
僕ら言うよ 夢(mèng)見(jiàn)る頃を過(guò)ぎ
語(yǔ)り合う全ての言葉が淀んで聴こえても
消えてしまった虹のその先へ
いつか架かる橋をもう一度信じて 僕らは行く
さよなら昨日の願(yuàn)い
答え探してる今日 明日は風(fēng)の中
滲んでも 色褪せてしまっても
そんな変わりゆく景色も受け止
めて
僕ら行こう 夢(mèng)見(jiàn)る頃を過(guò)ぎ
不確かにふるえてる現(xiàn)実(いま)がここにあるけど
消えてしまった虹のその先へ
いつか架かる橋をもう一度信じて 歩き続ける
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