エルムの丘歌詞
- 歌手:霜月はるか
歌詞出處: http://www.xiongzhangseo.com
エルムの丘
作・編曲・作詞：霜月はるか
小さな花をたくさん摘み取って
髪飾りにしよう
ねえさまに貰った寶石細(xì)工も
ぜんぶきみにあげる
夜中にふたり 村を抜け出して
洞窟で見(jiàn)つけた古びた本
きっときみが戻る時(shí)には
ぼくが読んできかせてあげる
指を絡(luò)めて
交わした約束
果てなく
きみの探し物が見(jiàn)つかりますように
ぼくはずっとずっと、ここで祈っていよう
同じ空の下
風(fēng)がきみを包み守ってくれるから
夕暮れの丘に遠(yuǎn)く消えた影
風(fēng)は少し冷たい
握り締めてたはずの小さな木の実は
どこかに落としてきたみたい
いつでもふたり 登った楡の木(エルム)には
まだきみの姿が見(jiàn)えているかな
きっときみが戻る時(shí)には
誰(shuí)よりも先に迎えてくれる
遠(yuǎn)い面影
かなわぬ約束
儚く
きみがさみしくてしんでしまわないように
ぼくはずっとずっと、ここで歌っていよう
同じ空の下
風(fēng)がきみのもとへ屆けてくれるから
End
- [ti:エルムの丘]
[ar:霜月はるか]
[al:Maple Leaf Box]
[by:ffseed]
[00:02.52]エルムの丘
[00:04.66]
[00:09.32]作・編曲・作詞：霜月はるか
[00:12.96]
[00:25.38]小さな花をたくさん摘み取って
[00:30.95]髪飾りにしよう
[00:36.87]ねえさまに貰った寶石細(xì)工も
[00:43.40]ぜんぶきみにあげる
[00:48.39]
[00:49.16]夜中にふたり 村を抜け出して
[00:55.47]洞窟で見(jiàn)つけた古びた本
[01:01.44]きっときみが戻る時(shí)には
[01:07.25]ぼくが読んできかせてあげる
[01:13.06]
[01:16.55]指を絡(luò)めて
[01:22.06]交わした約束
[01:28.93]果てなく
[01:34.73]
[01:36.13]きみの探し物が見(jiàn)つかりますように
[01:48.42]ぼくはずっとずっと、ここで祈っていよう
[01:55.87]同じ空の下
[01:59.93]風(fēng)がきみを包み守ってくれるから
[02:14.99]
[02:37.00]夕暮れの丘に遠(yuǎn)く消えた影
[02:43.00]風(fēng)は少し冷たい
[02:48.93]握り締めてたはずの小さな木の実は
[02:55.31]どこかに落としてきたみたい
[03:00.13]
[03:00.99]いつでもふたり 登った楡の木(エルム)には
[03:07.40]まだきみの姿が見(jiàn)えているかな
[03:13.24]きっときみが戻る時(shí)には
[03:19.05]誰(shuí)よりも先に迎えてくれる
[03:24.67]
[03:28.47]遠(yuǎn)い面影
[03:34.15]かなわぬ約束
[03:40.91]儚く
[03:47.78]
[03:48.35]きみがさみしくてしんでしまわないように
[04:00.27]ぼくはずっとずっと、ここで歌っていよう
[04:07.72]同じ空の下
[04:11.98]風(fēng)がきみのもとへ屆けてくれるから
[04:27.69]
[04:41.83]End
