神谷千尋

誕生日：1982年8月14日 血液型：A型　 星座：獅子座 自分の性格：喜怒哀楽が激しい・・・でもポジティヴ思考の夢見がち 趣味：沖縄そば家めぐり、ボーリング、面白い事探し（最近では薬屋さんなのに酒・タバコありという看板とか） 好きな映畫：ショーシャンクの空に・・・何事も諦めない強さを感じられる！／アルマゲンドン・・・ブルース・ウィリスが好き（ちなみにSFはあまり見ません・・・） キライな物：飛んでくる蟲 好きなタイプ：MY WORLDが全開な人！でも思いやりは大事！ 沖縄本島に一番近くきれいな島“津堅島”（ツケンジマ）は何もない事が一番の魅力。父親は三線の師範で母はその父が奏でる三線で歌う音楽一家に生まれた神谷千尋。また千尋の家は民宿：神谷荘を営んでおり、夜ごと繰り広げられる琉球民謡の宴の中、自然と歌・民謡が好きになった。伯父であり民謡歌手である神谷幸一の元で本格的に琉球民謡を習い、その才能はすぐに民謡界でも認められ、高校三年生の時に琉球民謡協(xié)會コンクールで最高賞を受賞。島唄のルーツを追求する中で、一度聴けば必ず惚れ込む歌聲が話題となり“若手No.1の唄者”として、これまで「美童しまうた」（2003年発売Album）、「ティンジャーラ」（2004年発売Album）、「やさしさのカケラ」（2006年発売Single）をリリース。 “沖縄の良さは人で心であり、やさしさや溫かさ、ゆっくり流れる時間そして青く大きな自然なんです”その素晴らしさを一人でも多くの方に知ってもらいたいと思い、千尋は日頃から感じている気持ちを自然體に表現(xiàn)し語りかけ、透き通った歌聲で描く“楽園的なウチナースタイル”は癒しと笑顔を與えてくれます。 2007年オレンジレンジなど沖縄アーティストを世に多く排出するスパイスプロダクションに移籍し、島唄の心を大切にしながらも、新しいポップスフィールドへの挑戦を始めた。