持田香織

持田 香織（もちだ かおり、1978年（昭和53年）3月24日 - ）は日本のシンガーソングライター、歌手、作詞家。Every Little Thingのボーカリスト。舊蕓名持田かおり（後述）。作詞家クレジットではKaori Mochidaも使用。血液型は、A型。ニックネームは「もっちー」（テレビ番組によってはモッチーと表記されることもある）、｢もっち｣「かおりん」「だもきち」。甥と姪には「かっか」、Every Little Thing元メンバーの五十嵐充には、「かんちゃん」と呼ばれている（五十嵐のブログより）。 小簡介 持田香織(Kaori Mochida)是日本當紅組合ELT(Every Little Thing)的主唱。持田香織早在中學時代便已加入藝能界，以玉女形象出道，但并不受人矚目，后來毅然轉變形象,簡單自然的細肩帶上衣配短裙的打扮使其成為不少日本女歌迷模仿的對象。憑借著悅耳清甜的嗓音及"隨性而不隨便"的整體形象，持田香織接連奪取了各種不同類型的雜志評選出的日本最受歡迎女歌手、最漂亮女歌手等獎項。 　　持田香織最早在“黑豬”樂隊，當“黑豬”樂隊宣告解散時，所有的成員都對未來茫然了，香織也是，作為“黑豬”樂隊的主音，15歲的持田香織面對眼前熟悉又陌生的娛樂圈同樣感到困惑、彷徨，她不清楚自己是否還要繼續留再這個圈子里，是否還要作自己喜愛的音樂。在這段灰色的時期，朋友和家人給予了香織莫大的鼓勵，她振作精神重新開始了人生的奮斗。沒過多久單飛后的第一張single“もういちど（再一次）”就宣告出爐了，可......遺憾的是市場反映并沒出現預期的效果。面對冷淡的銷量，香織絲毫沒有氣餒，這反而激起她以更高的熱情埋身于演唱事業的決心。 　　直到96年的某天，正在為自己新組建樂隊的主音人選而苦惱的資深音樂人五十嵐充偶然遇到了當時在娛樂圈默默無聞的持田香織，并立刻被她的外型和聲線所吸引，當即決定邀請香織出任樂隊的主唱，持田愉快的答應了五十嵐的邀請。不久，和持田95年相識，有著多年樂隊經歷的伊藤一郎也加入了進來。他們不會想到這個選擇將改變他們今后的人生，也就是從那一刻開始ELT走上了輝煌之路。 　　那個夏天，集結了持田香織、五十嵐充和伊藤一郎的“Every Little Thing”發行了首張單曲“feel my heart”。有著豐富廣告歌制作經驗的五十嵐充分運用了香織優美的聲音、伊藤華麗的吉他，并配以自己純熟鍵盤技巧制作的這首單曲被ヴァーナル公司選中作為其產品的廣告歌，隨著廣告在全國各地熱播“Every Little Thing”迅速竄紅成了日本知名的一線音樂團體，持田香織也被譽為具有"水晶般嗓音"的陽光型歌手。ETL歌曲的旋律一向充滿流行感，加上許多廣告曲、連續劇主題曲的搭配，大量曝光加上朗朗上口的旋律使得ELT的歌曲在卡拉OK中頗受歡迎。而女主唱持田香織甜美臉龐下卻又帶有一點酷酷感覺的外表及自成風格的打扮，也使她成為日本年輕女孩間的流行代言人。 　　1997年的第4張單曲「For the Moment」及第1張專輯「everlasting」都首次登上日本ORICON榜冠軍后，ELT的單曲及專輯便屢創佳績。98年初的一首抒情單曲「Time goes by」傳唱全日本，也成為ELT首次銷售百萬張的單曲；98年4月的第二張專輯「Time to Destination」銷售更是突破350萬張。自97年以來八年ELT都連續登上日本歌手視為最高榮譽的NHK紅白歌合戰的舞臺。 　　持田香織以個人身份參與過不少音樂作品，同時為其他藝人進行歌詞創作。在2009年，正式單飛展開個人演藝生涯。 脫退後の五十嵐とは、不仲であると言う噂が流れることもある。しかし実際には、五十嵐が2人體制になってからのELTのコンサートに行っていることが、五十嵐のブログの中でも明らかにされており、交流は続いている。 五十嵐が脫退した理由は「プロデュース業に専念するため」という理由が建前ではあるが、異説もある。これは、持田と五十嵐の詞の世界観が違っていたからというもの。これを裏づけるものというわけではないが、2008年に『SONGS』に出演した際『Time goes by』について「歌の意味を理解しないで歌っていた」と語っている。 尊敬するアーティストは、YUKI。 ボウリングの腕前はかなりあるらしく、テレビの企畫でボウリング対決を行ったこともある。 料理が得意で、フードコーディネーターの知人から料理を教わって得意になり、自分のノートにはオリジナルメニューがいくつも書き貯めてある。その腕前は、『うたばん』等でを披露している。『HEY!HEY!HEY!』で｢得意な料理は何か?｣という質問に、中華料理ばかりを挙げ、司會のダウンダウンから「中華ばっかりやん!」と突っ込まれた。現在は、月1回のペースで料理教室に通っている。 イチゴが好物で、特に好きなのは福岡県産の｢あまおう｣。