井上昌己

井上 昌己（いのうえ しょうこ、本名同じ、 1969年7月21日 - ）は、女性歌手、シンガーソングライター。愛(ài)媛県八幡浜市出身、愛(ài)媛県立八幡浜高等學(xué)校、日本大學(xué)文理學(xué)部卒業(yè)。 デビュー當(dāng)時(shí)は楽曲提供を受けたものが多かったが、2002年以降はほとんどの楽曲において自ら作詞、作曲を行っている。 小簡(jiǎn)介 小學(xué)生の頃から作曲をし始め、中學(xué)校三年生の時(shí)に旺文社主催・ソニー '84全國(guó)中學(xué)生テープ大賞を、高校三年生の時(shí)に第15回全國(guó)高校生作曲コンクール最優(yōu)秀作品賞グランプリをそれぞれ受賞する。大學(xué)進(jìn)學(xué)とともに上京し、第1回トーラスレコードスーパーボーカリスト新人オーディションで優(yōu)勝。これをきっかけに1989年5月24日、シングル「メリー・ローランの島」、アルバム『彼女の島』でトーラスレコードよりデビュー。『彼女の島』は後に自ら所屬していた事務(wù)所の名前にもなっている。 同アルバムでは、作曲に來(lái)生たかお、安部恭弘、財(cái)津和夫、杉真理が參加、井上本人も2曲を作曲している。作詞は後に井上の楽曲を多數(shù)手がけることになる古賀勝哉が10曲中6曲を擔(dān)當(dāng)。また、この年、「メリー・ローランの島」で『夜のヒットスタジオ』に出演している。 翌月には「瞳」と「YELL!－16番目の夏－」の2枚のシングルを同時(shí)リリース。特に「YELL!－16番目の夏－」は、夏の高校野球のテーマソングとして『熱闘甲子園』などでオン・エアされた。テレビ朝日系列のローカル局では長(zhǎng)年に渡り夏の地區(qū)予選のテーマ曲として使用された。 11月にリリースされた2枚目のアルバム『Fellow&Steady』では、井上本人が4曲の作曲（うち1曲は作詞・作曲）を擔(dān)當(dāng)。収録曲の「ラ・ブートニア」は、翌年大阪で開(kāi)催された花の萬(wàn)博のテーマソングにもなった（実際には複數(shù)のアーティストがそれぞれ違うテーマソングを手掛けていた）。 1990年リリースの3枚目のアルバム『matiere』では、松井五郎が全曲の作詞を擔(dān)當(dāng)。作曲に安部恭弘、崎谷健次郎、佐藤竹善、中崎英也、上田知華を迎え、井上本人も3曲作曲している。編曲には鳥(niǎo)山雄司、松本晃彥が參加した。また、この年にはNHK『みんなのうた』で「川面がキラキラ」を歌い、映像にも本人が出演した。 1991年にリリースされた4枚目のアルバム『Just Open The Door』以降は、本人が作曲を手掛けたナンバーが徐々に増えていく。 1993年に発売され、カシオの電子手帳のCMソングとなったシングル「戀が素?cái)长世碛伞工辚偿笞罡呶?3位、売り上げ枚數(shù)19.6萬(wàn)枚とヒットし、音楽番組への出演が急増する。また、この年の秋に発表されたアルバム『愛(ài)の神様 戀の天使』以降は、本人の作曲が多くなる。 1998年には、『サタデーホットリクエスト』の番組內(nèi)企畫(huà)の一環(huán)として、リスナーから募集した歌詞に曲をつけ、「Heart in Radio」という題名で提供した。また、このとき海援隊(duì)の千葉和臣も同じ歌詞に異なる曲を提供した。CD化はされていない。 2001年、自主レーベル「SHOKOLAND」を設(shè)立。作詞、作曲を自ら手がけた作品を中心にライブ活動(dòng)を精力的に行う。同レーベルでは2006年までにシングル3枚、アルバム4枚を作成した。また、2006年から、FM愛(ài)媛『マイフェアレディオ』、InterFM『HOT　WAVE』でレギュラー番組を開(kāi)始（番組はそれぞれ、2008年、2007年に終了）。 2007年12月、自主レーベル設(shè)立以來(lái)初となるベストアルバム『My Style Best 2008』を発売。 2008年1月、ケイダッシュ系列の蕓能事務(wù)所「アワーソングスクリエイティブ」に移籍。同年7月、5年ぶりとなるオリジナルアルバム『Brand-New Feel』を発売。 2009年7月、自身初となるカバーアルバム『the covers of my color』を発売。また、同年をもって所屬事務(wù)所を離れ、2010年以降、精力的なライブ活動(dòng)を再開(kāi)する。 更多>>