空飛ぶあの白い雲のように 歌詞
歌手:巖田さゆり
所屬專輯：Best+
歌曲:空飛ぶあの白い雲のように mp3
空飛ぶあの白い雲のように 巖田さゆり歌詞
歌詞出處:5nd音樂網http://www.xiongzhangseo.com/ting/190958.html
空飛ぶあの白い雲のように
作詞：三枝夕夏
作曲：大野愛果
演唱：巖田さゆり
巖田さゆり-空飛ぶあの白い雲のように
とんなに前向きでも
落ち込むこともあるょ
つないだ手とも
幾度も空回る都會(まち
咲いては散る 儚きこの世界で
キミだけ強く愛してた
忘れずにいると指切りをした
あの夏はもう遠く
手に負えない不安は誰にでもある
振り返る間もなく時は過ぎて
幾つになったら大人になれる？（
丸まった背筋をピンと伸ばせば
遠くの景色も見えてくるよ
夢への扉の一步手前で
一人靜かに未來(あす)を待ってる
夕燒け色染まる空 帰り道はいつも
ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ
月の光に諭されながら
眠りにつく頃 君の気配が
そっとココロにもつれ纏うよ
傷つかず 愛せない
後悔の風胸を吹き拔けても
新しい季節を迎えにゆく
今はまだまだ道の途中
この瞳(め)が例え光なくしても
溢れ出す想いは色褪せずに
心でしか見えない寶物を
きっ探しつづくけていたい
ありのまま 自由に形を變え
I can't escape
'Cause in my life
fly in my sky
下歌詞5nd
