春風(fēng)が舞う頃には

歌手:北原愛子
所屬專輯：AIKO KITAHARA BEST Disc 1
歌曲:春風(fēng)が舞う頃には mp3
春風(fēng)が舞う頃には 北原愛子歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://www.xiongzhangseo.com/ting/308320.html

北原愛子-春風(fēng)が舞う頃には
作詞：北原愛子
作曲：長幸一
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あなたの中に私は
どれぐらい居るのでしょうか
その瞳はいつも寂しそうで
いくつも痛みを知るから
優(yōu)しくなれたんでしょう
その痛み
あなたの分も愛せたら
自分を隠すあなたと
自分を出せない私
似ていて あと少し
近付けなくて もどかしい
春風(fēng)が舞う頃には この戀が
ほんのりと色付きますように
私だけに見せるその表情で
何度でも魅了されていたい
淡く香る桜の季節(jié)よ
抱いた夢を捨て切れず
失ったものも多くて
想い出に出來るほど強(qiáng)くはない
戀の痛みをいくつ知れば
終わりのない世界に
辿り著くことが出來るのでしょうか
夕陽を眺めていると
自分が凄くちっぽけで
永遠(yuǎn)を願(yuàn)うよりも
この瞬間を信じていたい
春風(fēng)が舞う頃には その肩に
寄りかかって腕絡(luò)めていたい
誰にも見せたことのない部分
ギュッと深く愛して欲しい
甘く甘く溶け合うように
春風(fēng)が舞う頃には この戀が
ほんのりと色付きますように
心の隙間をこの想いで
あったかく包んであげていたい
あなただけの私になりたい
春風(fēng)が舞う頃には この戀が
ちゃんとあなたに屆くように
この風(fēng)に乗せ 祈りとキスを
そっとあなたに送りましょう
その痛みや寂しさ 涙 悲しみも
全部 全部
この愛で消えますように
終わり