想い出がいっぱい

歌手:下川みくに
所屬專(zhuān)輯：翼 Very Best of Mikuni Shimokawa
歌曲:想い出がいっぱい mp3
想い出がいっぱい 下川みくに歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.xiongzhangseo.com/ting/315694.html

<想い出がいっぱい>
詞:阿木燿子/曲:鈴木キサブロー
歌:下川みくに
収録于『Remember~青春アニソンハウスアルバム~』
LRC by 小川
MSN:ktsjk@hotmail
QQ:530940913
古いアルバムの中に　「這本泛黃的舊相冊(cè)里」
隠れて想い出がいっぱい　「珍藏著你滿滿的回憶」
無(wú)邪気な笑顔の下の　「那一張張?zhí)煺娴男δ樝隆?br>日付けは 遙かなメモリー　「標(biāo)注的日期如今已遙不可及」
時(shí)は無(wú)限のつながりで　「時(shí)光始終永無(wú)止境地延續(xù)」
終わりを思いもしないね 「從未想過(guò)有一天它會(huì)到期」
手に屆く宇宙は 限りなく澄んで 「宇宙伸手可及 依舊清澈無(wú)比」
君を包んでいた 「守望著你 一如往昔」
大人の段階昇る 「即使輕踏上成長(zhǎng)的階梯」
君はまだシンデレラさ 「你卻仍憧憬著灰姑娘的物語(yǔ)」
幸福は誰(shuí)かがきっと 運(yùn)んでくれると信じてるね 「依然相信 某一天 王子會(huì)帶著幸福一同來(lái)臨」
少女だったといつの日か 想う時(shí)がくるのさ 「總有一天 你也不禁會(huì)想起 少女情懷的往昔」
キラリ木洩れ陽(yáng)のような 「宛如樹(shù)梢灑下的絢爛光彩」
眩しい想い出がいっぱい 「那樣耀眼的回憶 數(shù)也數(shù)不清」
一人だけ橫向く 記念寫(xiě)真だね 「紀(jì)念相片里只有你一人側(cè)過(guò)了頭去」
戀を夢(mèng)見(jiàn)る頃 「那還是希冀著戀愛(ài)的年紀(jì)」
硝子の階段降りる 「即使你走下了玻璃的階梯」
硝子の靴シンデレラさ 「依舊留戀著水晶鞋不肯離去」
踴り場(chǎng)で足止めて 「舞池里翩翩的身影戛然而止」
時(shí)計(jì)の音気にしている 「不知12點(diǎn)的鐘聲何時(shí)會(huì)響起」
少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 「總有一天 你也不禁會(huì)回首 懷念少女的往昔」
大人の段階昇る 「即使輕踏上成長(zhǎng)的階梯」
君はまだシンデレラさ 「你卻仍憧憬著灰姑娘的物語(yǔ)」
幸福は誰(shuí)かがきっと 運(yùn)んでくれると信じてるね 「依然相信 某一天 王子會(huì)帶著幸福一同來(lái)臨」
少女だったといつの日か 想う時(shí)がくるのさ 「總有一天 你也不禁會(huì)想起 少女情懷的往昔」
少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 「總有一天 你也不禁會(huì)回首 懷念少女的往昔」