見上げた流星 歌詞
歌手:TOKIO
所屬專輯：17
歌曲:見上げた流星 mp3
見上げた流星 TOKIO歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://www.xiongzhangseo.com/ting/560773.html
「見上げた流星」
作詞∶平義隆
作曲∶平義隆
歌∶TOKIO
ねぇ 幼い頃 探していた夜空の流星に
さまざまな願い伝えたこと
その輝きと競うように
あぁ いつの間にか
日々の中でうつむいてばかり
立ち止まって空見上げること
気づいたら人はみな忘れていた
無力な自分見つめて 諦めそうになるとき
不器用に笑った友の
あのぬくもりを心に燈すよ
同じ時間(とき) 同じ空の下で
同じ痛みを分け合いながら
ひとつひとつの小さな夢が
大きな星座になるから
変わり続ける世界の中で
変わらない愛(もの)がきっとあるんだ
目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ
ねぇ 誰もがみな
孤獨の中 震えてたのなら
心を重ねて 今出逢えた
その意味を確かめて歩き出そうよ
理不盡な現(xiàn)実に
投げ出しそうになるとき
記憶の中に生きてく
あの笑顔を心に映すよ
いくつもの過ぎ去った季節(jié)を
今はもう振り返りはしない
旅路の果てに摑めるものが
きっとあると信じてるから
変わり続ける時代の中で
やがて離れてく運命だって
共にいる この瞬間(とき)を
いつの日も噛み締めていくよ
今は星屑みたいな夢も
いつかは強く輝き始める
ひとりひとりが手を取り合って
大きな星座になるから
あの日瞬いた流れ星は
変わらずに今でもそこにあって
目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ
君のこと照らしているよ
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】
